【DOD】ナチュラム先行発売!大人気ポリコットン製タープの”ミニサイズ”版!
焚き火好きは要チェック!DODさんにお願いして作ってもらったミニタープがついに入荷&ナチュラム先行発売が決定いたしました!
DOD チーズタープミニ
チーズタープだと大きすぎるので、もうちょっと小さめサイズが欲しい・・・なんて考えていた方に朗報です!
生地は本家チーズタープと全く同じですのでご安心くださいませ!
ポリコットン生地で火の粉に強い!
化学繊維でできたテントやタープは、炭や薪から火の粉が飛んでしまうと一瞬で溶けて穴が空いてしまいます。しかしこちらのタープは、生地にポリエステルとコットンを混ぜた素材「ポリコットン」を使用しております。なので、化学繊維のタープと比べて、火の粉が当たっても穴が空きにくくなっております。焚き火好きには嬉しいポイントですよね!生地自体も比較的厚いので、濃い影を作ることができますよ!
*全く燃えない素材ではございませんため、直接火をあてたりすると燃えてしまいますご注意くださいませ!
本家よりも小さめサイズ!
カマボコテントと並べるとこのような感じです。サイズは約3m×3mの正方形になっております。
グロメット&ループが8箇所ついておりまして、様々な設営方法に対応しております!
本体サイズに合わせて、収納サイズも小さめになっております!
ちなみに、こちらは240cmのポールで設営してみた様子。この張り方で使う分にはサイズの割に背が高いかな、という印象ですね。
こちらは両方とも180cmのポールで設営してみた様子。高すぎず低すぎず、いい感じなのではないでしょうか?ただ、ポールは付属しておりませんので、写真をご参考にしていただきまして別途ご用意くださいませ!
設営例をご紹介!
●タープ単体編
タープ設営の基本形。有効面積を広くとれて、アレンジの自由度も高いですよ!
いわゆるウイング型。ガイロープの本数が少なくて済み、設営が比較的簡単です!
日差しをよけるのに効果的な設営方法。悪天候には弱いですが、休憩時などに活躍いたします!
こちらも日差しよけのための設営方法。
●テントとの組み合わせ例
テントのフライシート代わりに使用することで、非常に風通しが良く、涼しく過ごすことができそうですね!テントの出入り口によってはポールの位置を考える必要がありますが、ソロ~ペア用テントであれば余裕でタープ内におさまりますよ!
こちらはテントの前室スペースを広げるような使い方。ちょっと分かりにくいですが、テント後部にポールを使用してます(タープ後端をロープで引っ張っているような感じです)。テーブル・チェアを置ける十分なスペースを作ることができますので、ゆったりとくつろぐことができますよ!
●他にも様々な設営方法に対応!
ループ&グロメットが8箇所もございますから、他にもアイデア次第で様々な設営方法があるかと思います!応用が利くところも非常~にありがたいポイントですね!
「チーカマスタイル」にも対応!
カマボコテントと組み合わせて設営する「チーカマスタイル」ももちろん楽しむことができますよ!実際に組み合わせて設営してみましたので、ご参考にしてくださいませ!
より大きい「チーズタープ」と比べますと、カマボコテントにガバっと覆い被せて、さらに日陰部分も作る、というような使い方はできません。イメージとしましては、キャノピー部分の代わりに使うような感じですね。
ちなみに・・・私見ではございますが、「カマボコテントミニ」にジャストサイズなのではと思われます!
こちらのテントとの組み合わせも撮影できれば良かったのですが、まだ発売前の時期でしたので、残念ながらメーカーさんにお借りすることができませんでした・・・
カマボコテントミニは現在入荷待ち状態となっております。こちらは入荷日が決まり次第、改めてご案内させていただきます!
D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) カマボコテントミニ
ナチュラルシリーズにも色合いピッタリ!
カマボコテント以外にも、先日ご紹介しました「ファイヤーベース」や、他のアイテムなどにもピッタリ合うカラーとなっております。ぜひ他のアイテムもチェックしてみてくださいね!
ご注文はコチラから!
D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) チーズタープミニ【先行販売モデル】
単体で使うもよし、カマボコテントと組み合わせるもよし!焚き火好きな方もそうでない方も要チェックですよ!
テント・タープ | ランタン・ライト | ファニチャー | スリーピング |
ウェア | ザック・バッグ | シューズ | 帽子 |
ハイランダー | コールマン | ザ・ノースフェイス | DOD |
ロゴス | キャプテンスタッグ | パタゴニア | スノーピーク |
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