暖かくなり、桜の開花宣言もされ、お花見にもピクニックにも丁度良い気候ですね。
ところで大きな公園をお散歩すると「小さなテント」をよく見るようになったと思いませんか?
大きな公園でも、プールでも海でも、フェスでも必ず見かけるようになった小さなテント。
いわゆる『公園テント』の正式名称は
【サンシェードテント】と言います。
(´-`).。oO(あれ、欲しいなぁ…)
と思っていても、色んなメーカーからさまざまな種類が発売されていることもあって
「どれを選んだらいいの?( ;∀;)」
と購入時に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はサンシェードテントについて詳しくお伝えします!
これを読めば、きっとご自身にピッタリのサンシェードテントが選べるはずですよ。
■公園テント(サンシェードテント)って何?
ピクニックではちょっとした日陰や荷物置き場が欲しくなるのですが、公園では大きなテントを立てるのは大抵の場合禁止されています。
そこで役に立つのがこの
【公園テント(サンシェードテント)】。
デイキャンプやライトレジャーで使われる、簡易式の日除けテント・タープです。
「テント」や「タープ」と聞くと、立てるのが難しそうなイメージですが、サンシェードテントはそんなことはありません!
普段の公園遊びやピクニックなどで
手軽に使えるように設計されており、初心者でも立てやすくなっています。
どこでも簡単に設置することが出来て、休憩場所やお昼寝スペースにすることが可能。
また、春先から夏にかけて、強い日差しや紫外線を避けるのにも便利です。
フルクローズ(全部閉まるタイプ)なら、中でお着替えやおむつ替えなども出来ますよ。
■サンシェードのタイプについて
さてここからは、サンシェードテントのタイプの違いについてお伝えします。
皆さんが
「どれを選んだらいいの?( ;∀;)」と迷うポイントがここじゃないかな?と思いますので、細かくお伝えしますね。
①オープンとフルクローズの違い
サンシェードには、日影が出来るだけの
「オープンタイプ」と、テントと同じように全て締め切ることが出来る
「フルクローズタイプ」があります。
★オープンタイプ
「オープンタイプ」はちょっと屋根が欲しい時に使うのにおすすめ。
着替えなどは出来ませんが、荷物置き場やちょっとした休憩用として使えます。
★フルクローズタイプ
「フルクローズタイプ」は日除けとしてだけでなく、入り口を完全に閉じることが出来るので、着替えやお昼寝用にも◎
ただし閉め切ると中の温度が上がりやすいので、夏場は遮光性が高い物や、メッシュパネルが大きいものを選ぶのがおすすめです。
オープンタイプ
・閉め切ることは出来ない
・閉め切らない分、風通しや見晴らしは良い◎
※荷物置き場、日陰、休憩場所程度で十分な方はこちらがおすすめ!
フルクローズタイプ
・入口を完全に閉じられるタイプ
・閉め切って中で着替えも出来る
・閉め切ると中の温度が上がりやすい
※着替え・おむつ替えが必要な、小さなお子様と一緒のピクニックにおすすめ!
※汗を拭くなど目隠しに使えるのでフェスにもおすすめ!
②組立方法の違い
サンシェードテントの組立方法には、フレーム式、ワンタッチ式、ポップアップ式の3種類があります
それぞれメリット、デメリットがあるので、簡単にご説明します。
★フレーム式
▼メリット
・サンシェードテントの中では耐久力が最も高い
・強い風でも倒れたり潰れたりしにくい
・天井部が広めの物が多い!
▼デメリット
・ちょっと重い
・組み立てにちょっと手間がかかる(キャンプ用のテントよりは簡単!)
★ワンタッチ式
▼メリット
・折り畳み傘のように開いて簡単に組み立てられる
・フレームがしっかりしているのでポップアップ式より風に強い
▼デメリット
・ちょっと重い
・収納が大きい場合が多い
★ポップアップ式
▼メリット
・フレームと本体が一体化していて、収納袋から出すだけの簡単設置
・女性や初心者でもすぐ使える
▼デメリット
・撤収にすこしコツが必要(使用前に練習した方が良い)
・風に弱い(強い風が吹くとフレームが凹むものが多い)
海辺や川辺など、強い風が吹きやすい場所は
フレーム式やワンタッチ式がおすすめ。
公園でのピクニック、フェスなど、風がそこまで強くない場所なら
ポップアップ式で十分です。
■ナチュラムスタッフおすすめのサンシェード
サンシェードのタイプや組立方法などはお判りいただけたことと思います。
なんとなく、自分に合ったサンシェードのイメージも出来たのではないでしょうか。
それでは、種類別にスタッフおすすめのサンシェードをご紹介いたします。
★オープンタイプ
▼フレーム式・ワンタッチ式(風に強いタイプ)
公園で使うのにちょうどいいサイズなのは、クレイジークリークの『3way SHADE』。見た目もスタイリッシュです。
『ソーラーブロック オペラシェルター』や『SUNSHADE WITH SIDE WALL』は、解放感抜群ですが、サイズがかなり大きめ。
公園で使用するときは周りの迷惑にならないよう、ご注意を!!
デイキャンプや、川辺でのBBQなどで使う際にはおすすめです。
SUNSHADEWITHSIDEWALL(サンシェードウィズサイドウォール)
▼ポップアップ式(風に弱いけど組立簡単)
奥行が広めかつ、遮光性もある『マエバーン』がイチオシ!
キャプテンスタッグの『アプリールシリーズ』は、見た目も可愛く、シルバーコーティングされているのでUVカット効果がありますよ。
★フルクローズタイプ
▼フレーム式・ワンタッチ式(風に強いタイプ)
ダークルーム(TM)テクノロジー採用で日光をブロックして内部温度上昇を抑制する効果のある、Colemanの『スクリーンシェードDR』は毎年大人気。
しかも2025年度は、4~5人でも使えるくらいのでっかいサイズの『ファミリースクリーンシェードDR』が登場!
ダークルームテクノロジーは搭載されていませんが、『スクリーンシェード(グレージュ)』は自然になじみやすいカラーで可愛らしいですよ。
メッシュパネルも大きめなので、通気性も抜群です。
ロゴスのサンシェードもソーラーブロック加工されている物を選べば、遮光性が高く、紫外線も防げます。
通気性という点ではColemanの方が上にはなりますが、ワンタッチ式はフレーム式より組立が簡単なのが魅力です。
SNOOPY(PEANUTS75years)ソーラーQ-TOPフルシェード
▼ポップアップ式(風に弱いけど組立簡単)
こちらもダークルーム(TM)テクノロジー採用のColemanがイチオシ!
ゆったり使用可能なサイズの『ポップアップシェード DR』は、天井は低いですが190×260cmと奥行きが広く、お昼寝しやすいサイズ感です。
パッと見「メンダコ」みたいな見た目の『クイックアップシェード』は、設営の簡単さで非常に人気の高いアイテムです。
ポップアップ式でも、天井が低めの物を選べば、比較的風に強いですよ。
サンシェードを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
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