この機能性でこの価格!!釣りにもキャンプにもおススメのヘッドライトはこちら。

naturum_buyer

2018年02月22日 11:37




釣りにもキャンプにも大活躍するヘッドライト!今回はナチュラムのオリジナルブランド、ハイランダーの「225ルーメンオリジナルヘッドライト」を紹介します。使いやすさ・機能性も申し分なく、その上とってもリーズナブル!ですのでヘッドライトを1つ持っておこうかな?と考えている方にも胸を張っておススメできます。まだ知らない方がいるのがもったいない、という事で今回はこちらのヘッドライトの魅力に迫ります!!


ハイランダーのヘッドライトを装備したい理由


懐中電灯などの手に持つタイプのライトって、片方の手がふさがってしまうため行動が制限されてしまいますよね。夜間の作業や夜釣りでの魚の仕掛け中など、明るさは欲しいけど両手をあけたい時も多くあるはず。ヘッドライトにすれば見たいところを自由に照らす事ができ作業もスムーズ。外で使う物だからこそ防水機能があればより安心ですし、用途に合わせて見える範囲や明るさを変更させる機能・肝心の明るさ、値段の安さも譲りたくない!そんな願いが実現されているのがこちらのヘッドライトなんです。


誰にでも使いやすく、明るさ調節可能!



よくある高機能ライトのようにややこしい取り扱い方法は一切無し!こちらのヘッドライトにはボタンが1つだけ。ボタンを押すたびに50ルーメン→150ルーメン→225ルーメン→消灯となるように設計されているので誰にでも使いやすく煩わしさはありません。50ルーメンで約40時間、150ルーメンで約20時間、MAXの225ルーメンでは約15時間点灯可能。十分な明るさで周囲を照らし出します。


ワイド&スポット照射が可能。角度調整もできます。




広範囲を照らしたい時、焦点を当てて照らしたい時、どちらのパターンにも対応可能!レンズ部分を引っ張ったり、押し込んだりすることによってワイド&スポット照射が可能です。さらに角度も5段階で調節できるので手元を照らしたい時にも大活躍。暗闇での作業の時は、この角度調節機能があるか無いかで使い心地がずいぶんと違ってきます。


下から2段階目の角度調節。丁度手元やその周辺が見えやすい角度です。


暗闇で実際に照らしてみると?


ナチュラムの中で超ロングセラーの人気商品、ジェントスの「ヘッドウォーズ HW-999H」と比べてみました。

(携帯で撮影したため画質が少々粗いのはご了承下さい...)
同じ角度でMAXのスポット照射、ワイド照射で照らしています。ハイランダーの方がスポット照射で遠くの方まで光が届いているのが分かり、ワイド照射の時は広範囲を照らしだしてくれているのが分かります。

赤色LEDで後ろからの視認性も確保!



電池BOXの裏側に赤色LEDが搭載されているので、前からだけでなく後ろにも存在感をアピールすることができます。夜の暗い山道等でアピールできるのは事故防止にもつながりとても安心。また真っ暗な船上でも周囲の人に認識して貰う事ができるのでぶつかり合いも防ぎます。


防水機能付きで急な雨にも対応!




少々の水濡れは大丈夫な【IPX3】相当の防水性能が備わっているので急な雨でも使用する事ができます。山の天気は変わりやすく、急に天気が崩れる事もよくありますよね。防水機能の付いた製品を選んでおくと安心です。(暴風雨の中での使用や、水没、強い噴流水の直撃はお避けください)

これだけの機能が付いてかなりのリーズナブルさ!!1つ持っていればありとあらゆる場面で活躍間違い無し。是非お買い求めください!!

Hilander(ハイランダー) 225ルーメンオリジナルヘッドライト

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合わせて見たい、ピックアップランタンはこちら!


こちらもハイランダーのオリジナル商品。300ルーメン・1000ルーメンの2つがありどちらもヘッドライト同様こだわりのこめられたランタン。


白色・暖色・白色+暖色の3モード切り替えが可能!しっかり暗闇を照らしたい時は白色で。食事のシーンやリラックスタイムでは暖色で・・等場面に合わせて使用していただけます。



そのまま置いて使用するのはもちろん、底にカラビナがついているので吊り下げて使用する事も可能。万能に対応させる事ができます。
お求めやすいこちらのランタンもぜひチェックして下さい!




blog write : よっしー






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