機能性が高く、頑丈さに定評があり、多少の雨程度なら全く問題ないのがCasio（カシオ）の時計の良いところ。
梅雨時期の今だからこそ、雨を気にせず装着できる時計が嬉しいですよね。

そんなCasio（カシオ）のアウトドアシーン向けに作られているモデル『G-SHOCK(ジーショック)』と
登山愛好家の方向けのモデルの『PROTREK(プロトレック)』から、7月発売の新商品の情報が入ってまいりました！

7月1日より予約開始しております！
※G-SHOCK(ジーショック)は7月5日以降、PROTREK(プロトレック)は7/19以降に順次発送となります。


『G-SHOCK(ジーショック)』は、ギネスにも登録されるほどの頑丈さから、自衛隊を始めとする世界各国の特殊部隊隊員も愛用しているブランドです。

そんな頑丈さに定評のある『G-SHOCK(ジーショック)』のスポーツラインG-SQUADから新モデルが登場。


アクティブに日常を過ごす人をサポートするステップトラッカー（歩数計測機能）付シリーズからは、マットな質感のくすみカラーのカジュアルなモデルが登場です。


そして『PROTREK(プロトレック)』からは、最近流行りのロングトレイルやウルトラライトハイクを楽しむ方にマッチした『PROTREK(プロトレック)』の中でも最軽量のモデルが登場しました。





G-SHOCKのスポーツラインG-SQUADから、装着感を高める薄型でコンパクトなフォルムのランニング＆トレーニング向けウォッチGBD-300シリーズが登場！


グラスファイバー強化樹脂製のケースを2つのベゼルで挟み込む耐衝撃構造を採用し、G-SQUADシリーズ最薄を実現。

そして特徴的なのがフロントベゼル。

いままでのG-SQUADといえば、丸っぽいか四角っぽいかという印象だったのですが、なんと今回のモデルは八角形！
よりスポーティーな印象に仕上がっています。

装着感を高めているのはこの薄型設計だけではなく、裏面デザインにも秘密があります。

しなやかなソフトウレタンバンドの裏面に、可動式のウレタン製カバーパーツを配置。
装着時、バンドの曲がり具合に追随するようにスライドし、腕へのフィット感を高めています。
また、肌と触れる部分にドットシボを採用！
滑り止めの役割を果たすとともに、発汗などによる肌への密着も防ぎます。

機能面も充実しており、距離計測機能やスマートフォン連携機能等、ランニングなどのトレーニングに役立つ機能を搭載。
スマートフォンのGPS機能と連携することで、より正確な走行距離や走行ペースの計測ができるようになっています。
スマートフォンからの電話、メール、SNSの通知も受信可能です。
専用アプリ「G-SHOCK MOVE」とつなげれば、ライフログやアクティビティ履歴などを確認できるほか、設定した目標に合ったトレーニングプランを自動作成できます。

「あまり運動しないんだけど…(○´ω｀○)ゞ」という方でも、普段どれぐらい歩いているかの確認をしたり、スマートウォッチとして使ったりなど、日常でも非常に使いやすいモデルになっています。

日常の健康管理からランニングの持久力強化まで、幅広く役立つG-SHOCKです。


　

GMD-B300は、アクティブに日常を過ごす人をサポートするステップトラッカー（歩数計測機能）付シリーズ。

歩行開始とともに歩数を自動カウントし1日の総歩数と目標達成率を表示します。
また、計測データを専用アプリに転送し、ライフログとして管理することもできます。

こちらも八角形フォルムが採用されており、マットな質感のくすみカラーを配色。

ライトな差し色と組み合わせたカラーブロックデザインに仕上げられています。


差し色部分は裏面を見ると分かりやすいですね。
他のG-SHOCK(ジーショック)のモデルではあまり見られないデザインでは無いでしょうか。

小さく薄いケースサイズで、普段使いや運動時のフィット感が高められており、腕の細い方でも快適に着用出来るようになっています。
スポーツウェアにも普段のお洋服にも合わせやすく、デイリーユースに最適な日常を心地よく彩ります。

気取らずにオシャレを楽しめる、エフォートレスファッションを意識したモデルです。

本格的なスポーツはちょっと難しそうだけど、ウォーキングぐらいなら出来そうかな？と思っている女性に使っていただきたい可愛らしい時計です。





『PROTREK(プロトレック)』から、ロングトレイルやウルトラライトハイクを楽しむ方向けのモデルが登場！

PROTREK(プロトレック)の中でも最軽量のモデルで、重さは44g。
着けていることを意識しないくらいの軽さですね!!

このモデルはロータリーガードベゼルを初採用。

…『ロータリーガードベゼル』とは何ぞや？(´･ω･`)？という感じですよね。

これ、ベゼルを回すことで2つのスタイルに切り替えることができるモデルなんです。

スタイリッシュな角形スタイルではボタンが隠れ、歩行中やタウンユース時の誤操作を防止。
アクティビティ時など機能を多用する場面では、45度回転させるとボタンが現れ、操作しやすい形状に変化！

そう、変身ギミックです。オタクが大好きな変身ギミックです（大事なことだから2回言いました）
ちょっともうこれだけでワクワクします。

気になる装着感ですが、裏面に傾斜を設けることで、手の甲への干渉を緩和。
長時間着用しても快適な装着感をキープし、手首を曲げる動作もスムーズに行えます。

カラーリングも自然に調和するカラーが採用されています。

左からダスティブルー、チャコールグレー、オフホワイトの3色です。

…ところで、お気づきになられましたでしょうか（・∀・）

ダスティブルーのPRJ-B001B-2JFだけに、特殊なバンドが使われていることを…。

そうなんです、PRJ-B001B-2JFには、新開発のアウトドアギアから着想した新しいスタイルのバンジーコードバンドが使われているんです!!

クロスバンドとバンジーコードを組み合わせることで、通気性や腕へのフィット感が向上しています。
ループタイプの伸縮コードをフックに引っかけるだけで、素肌はもちろん、ウェアの上からでも簡単に装着できます。
ちょっと一味違うプロトレックですね(*‘∀‘)
バンドが異なる分、さらに軽量な37 gになっております。

機能面としては、Bluetooth®でスマートフォンアプリと連携が可能。
時計のボタン操作で、現在の時刻と位置を専用アプリの地図上に記録し、行動ログとして管理できます。
絶景スポットなどの思い出を振り返ったり、再訪したい場所を備忘録として残したりなど、
山行の記録がより明確に残しやすくなっていますよ。



以上が、7月発売の新しい『G-SHOCK(ジーショック)』&『PROTREK(プロトレック)』です。
どれも今までに見ない、挑戦的なデザインになってますよね。
個人的にはGMD-B300が可愛くて気になってます。

本日7月1日より予約開始しております。
※G-SHOCK(ジーショック)は7月5日以降、PROTREK(プロトレック)は7/19以降に順次発送となります。







ぜひチェックしてみてくださいね(*‘∀‘)

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