【Mt.SUMI】二次燃焼の焚火台が組み立て式??
京都発!二次燃焼焚火台が誕生!
今回ご紹介するのは、Mt.SUMI(マウントスミ)から先月発売を開始した「Bud Bonfire バッドボンファイヤー」です。
マウントスミを初めて聞いたという方もいらっしゃるとおもうのですが、
FIRE LIGHTERSや薪ストーブを中心に販売しています。
つまり火にまつわる商品に自信があるブランドには間違いないわけです。
そしてこの度、折り畳み式 二次燃焼焚火台が発売しました。
マウントスミ(Mt.SUMI) バッドボンファイヤー
商品スペックについて
↑商品の組み立てと実際の火入れを確認できます
【規格】
サイズ:W49×D49×H28cm(収納時)
素材:ステンレス
重さ:約7kg
【セット内容】
凸型パーツ×4、凹型パーツ×4、ロストル、取っ手付きベース、収納バッグ
【ご利用方法】
1.ベースに取っ手を取り付ける
2.凸型パーツと凹型パーツをつなげていき、8枚全てをつなげる。
取っ手付きベースの上で作業すると最後が楽になります。
3.ベースの上に8枚をつなげたパーツを載せ、中にロストルを設置する。
使うときは大きく!使わないときは小さく!
二次燃焼の焚火台といえば1~2年ほど前より人気に火がつきましたよね。
一般的な焚火台よりも燃焼効率がよく、煙も少ないので焚火独特な匂いも衣服や体につきにくいです。
なので家に帰っても嫌な顔をされないので、私も二次燃焼焚火台を重宝しています。
ただ問題点は家に置くスペースがないこと。
私が持っている某S社の二次燃焼焚火台は家の傘立てに成り果ててます。。。
でもこのバッドボンファイヤーは綺麗に収納することができるので
これなら家の中に持ち帰ることが可能です!
最後に!
キャンプ場の方で販売している薪のサイズは30~40cmのものが多いですが、
このバッドボンファイヤーであれば気にせず入れることができます。
何回もキャンプにいくと焚火の匂いがいろんなものについてしまいます。
個人的には幸せなのですが、家族の同意をえれない場合は二次燃焼焚火台をお勧めします。
是非この年の秋・冬キャンプのお供にいかがでしょうか。
マウントスミ(Mt.SUMI) バッドボンファイヤー
テント・タープ | ランタン・ライト | ファニチャー | スリーピング |
ウェア | ザック・バッグ | シューズ | 帽子 |
ハイランダー | コールマン | ザ・ノースフェイス | DOD |
ロゴス | キャプテンスタッグ | パタゴニア | スノーピーク |
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