もう夏も本番！皆さんクーラーボックスは揃えましたか？
そして保冷材といえば、クーラーボックスと切っても切れない関係ですよね。

キャンパーや釣り人の中ではやはりロゴスの「氷点下パック」が定番になっているのではないでしょうか。
今回紹介するのは、新しい定番品になる可能性を秘めた保冷剤「COOLER　SHOCK」



実はこの「COOLER　SHOCK」は血液輸送のために開発された技術を応用して生まれました。
血液の輸送には規定の温度を長時間維持すること、血液の成分が変化しないことが求められます。
その分野で開発された液体をゲル化することで温度を長時間維持する技術を応用しCOOLER　SHOCKは生まれました。

また熱伝導率に優れたアルミニウムと剛性に優れたポリエチレンとナイロンの３層でできており、
厚みは約0.2ｍｍです。これにより内部の冷えた温度を効果的に外部に放出します。




COOLER　SHOCK（クーラーショック）は-7.8℃を長時間維持する保冷剤として設計されています。
氷だと時間が経つにつれて溶けていき、0℃になると完全になくなりますが、
クーラーショックは長時間一定の保冷力を維持してくれる優れものです。


またクーラーショックには、こんな個性的なポイントも！　それは使用する前に準備が必要だということ。
一般的な保冷剤は、本体をそのまま冷凍して使用しますよね。
しかしクーラーショックは、本体に水を注いで、付属のシリコンコルクで栓をします。その後8～12時間を目途に冷凍するという
ひと手間が必要です。ただし片付けは、他の保冷剤と同じで自宅に戻って冷凍庫に戻すだけですよ。




①-7℃長時間維持してくれる！

②予冷時間が短い！（S・Mサイズ：８時間　Lサイズ：１２時間）

③厚みが薄く、省スペース！

④繰り返し使える！

⑤人体や環境に無害な成分

⑥Made in USA

⑦アメリカAMAZONで２５００件以上の５スターレビュー

⑧急な停電や災害時の備えとしても最適

⑨洋モノクーラーボックスに似合う保冷剤


特徴をまとめてみました。
保冷力の高い氷点下パックなどはキャンプの前夜に冷やしても間に合いません。
しかしCOOLER　SHOCKなら前日に冷やしても間に合います。
そして最近増えた洋モノクーラーボックスにとても似合う保冷剤として注目を浴びています。