皆さんこんにちは

キャンプチーム”M”です

今年こそは
冬キャンプ
雪中キャンプ
年越しキャンプ

をお考えのあなた


昨年人気のあまり、シーズン中に完売してしまった
あのステンレス薪ストーブ
G-stove

入荷してきましたよー！！！
(実は入荷があったのですがブログ書く前に完売してしまいまして・・笑)

再入荷してきましたので
改めてご紹介します

G-stoveはノルウェー発のポータブル薪ストーブ
本体は、ステンレス製で錆に強いモデルです！！
薪ストーブはブラックのイメージが強いですが、このステンレスのシルバーのボディは
めちゃめちゃかっこいいです

セッティングもとっても簡単で3分ほどあれば完了しますよ！！

どこをとっても精度が高く一級品だと感じましたが
特にMが感じたのが・・

火力調整レバー（通気口）の精度の高さですッ！！！！
空気が非常に効率よく取り込む事ができるので
種火さえついてしまえば、後は扉を閉めて、火力調整レバーを全開に開けば
すごい勢いで空気が流れてくれるので自然に薪に火が行き渡ります！！

安定してこれば、火力調整レバーを少し閉めて
空気を調整して、火力を弱めたりできます！！

常に全開ですと、温かいですがその分燃費が・・笑

G-stoveのおかげでツインピルツの中はぽっかぽか


薪をくべるのが楽しすぎてこの
特等席に6時間くらい居た過去もありますｗｗｗｗ
ずーーーーと、ここで薪を入れては
ニコニコしてガラス窓から中を覗いていました

もはや変態ですねｗｗ

そんなG-stove大人気のあまり
ずーーーと欠品していたんですが、先日ようやく入荷してきましたーー



昨年手に入れる事が出来ずに
お待ちいただいた皆さま！！
大変長らくお待たせ致しました

そしてご存知の方も多いとも思いますが、
G-stoveの特徴としてもう一つが豊富なパーツアイテム！
通常のシェルターでは薪ストは使えないと思っていませんか！？
しっかりとパーツを組み合わせれば、通常のシェルターでも
問題なく薪ストキャンプを楽しんでいただけますよ～
まずは、こちら！！
テントプロテクター


G-stoveは燃焼効率が良いので
煙突部分も非常に高温になってしまいます・・。
(そのままポリ素材のシェルターが当たってしまうと溶けてしまいます・・。)

そこでこのテントプロテクターを
幕体と密着してしまう部分にセッティングしていただくと
直接煙突部分が当たらないので幕体が守られます！！！
(もちろんテントプロテクターも熱くなってしまいますのでお取扱はお気をつけください)

テントプロテクターがあるのでMもツインピルツ7(廃盤)に
インして使用していますッ！！

続いては
スパークアレスター

煙突の最上部に取り付けるパーツです！！
燃焼効率が良く高温の薪の破片などが舞い上がってしまう事がありますが
スパークアレスターをセッティングすると、それを抑制できます！！



スパークアレスターをセッティングしていないと
煙突上部から火の粉が飛んでポリの幕体に触れてしまうと
溶けてしまう事もあります・・・。

以前、スパークアレスターを使用せずにG-stoveを使用して
一部、穴が空いてしまいました。。

身をもってスパークアレスターの必要性を感じたMでした笑

その他にも
煙突を横挿しするためのL字煙突や


延長煙突もございますッ！



冬キャンプは
もう、本当に・・・
最高ですよ


すいません。
説明が下手過ぎますが・・。

でも・・
最高なんです！！！

(言いたいだけｗｗ)

冬キャンプのメリット・デメリットを
ぶっちゃけて書いちゃいます！！(個人差はありです)

【メリット】
・空気が澄み渡っている
・周囲が静か
・キャンプ場も空いてる(開放している場合は大抵予約は取れます)
・広々とキャンプが出来る(区画サイトでも2区画貸してもらえたりするかもｗ)
・虫が少ない
・星空がより一層綺麗に見える

それに反して
もちろんデメリットも・・

【デメリット】
・寒い！！！(当たり前ｗ)
・冬物のギアが必要(しかししっかりと揃えないと命に関わる程ですので準備は怠らないでください)
・冬物ギアは高い(スペックがいいのでどうしても高単価の商品が多くなります)
・行くまでにスタッドレスタイヤやチェーンが必要の場合がある

時期によってキャンプでも
メリット・デメリットございますが、
トータル・・「やる価値あり！！」のキャンプです断言しちゃいます！！

シュラフやマット、薪ストーブをはじめ
ストーブやヒーター関連をしっかり準備すれば
最高のキャンプになる事間違いなしです



昨年同様、シーズン中に完売してしまう前に
超絶大人気のG-stove
是非ゲットしてください！！