2014年06月11日

【第３話】キャンためエピソード：協力してくれ～～！・・・の巻

こんにちわぁ～～～ ハート

は～ちゃんです（●＾o＾●）

ひょんな会話から始まった、キャンためエピソードも
第３話を迎えます～～ビックリ

1話、２話を見逃したお客様はこちらから 男の子エーン

では、さっそくですが、楽しみの方もいらっしゃると思いますので、

３話いっちゃいましょ～～ドキッ

●第３話
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協力してくれ～！の巻
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キャンプパーMくんの要望にマッチしたキャンパーのための
どこでも使える釣り具セットを探しているO先輩！！

　　　　　◆竿　　：未定・・・
　　　　　◆リール：某有名ブランドの糸付きリール

　　　　　◆ルアー：釣り人ならある程度認知されているブランドルアー各種

　　　　　◆ケース：ルアーを持ち運べるタックルケース

　　　　　◆バッグ：一つにまとめたいので一通り入るタックルバッグを追加

理想の竿がなかなか見つからず、

前回とうとう、俺が作る！と覚悟を決めたO先輩

・・・しかし開発するのも、そう簡単ではありません男の子エーン

Mくんの要望とO先輩の釣り具への思い！！！

さぁ！予算との戦いが始まります。

開発を進める様子をちょこっとだけご紹介しますテヘッ

O先輩：「前からやってみたかった商品開発やけど、失敗したら、恐いなぁ～
　　　　　失敗したらどうなるんやろなぁ～

　　　　　ここまできたらリーダーもチームの皆も巻き込んでいかんと間に合わんわ；」

　　　O先輩がひとりで悩んでいると・・・

　　　そこにSリ-ダ-登場（*^_^*）

Sリ-ダ-：「竿開発、どこまで進んでるんやー？
　　　　　仕様を決めてから工場の手配とか、サンプル出しとかで早くても、1年はかかるから、
　　　　　そろそろ仕様が決めな、来年の夏にも間に合えへんで　　　

　　　　　あと、やるからには売れるもん作れよ！

　　　　　売れへんもん作ったら、どうなるかわかってるやろな。
　　　　　坊主しても許されへんぞ」

O先輩：「僕・・・もともと坊主っす！」

【第３話】キャンためエピソード：協力してくれ～～！・・・の巻

Sリ-ダ-：「そんなんわかってるわｗｗ
　　　　　　　ほんま失敗したら、髪根こそぎむしったるからな～！」

O先輩：「ひえぇぇぇーーーーーーー！
　　　　　そっそれだけは勘弁してください・・・汗
　　　　　とりあえず、ここまでのところ確認をお願いしますーーーー！」

　　　Sリ-ダ-からの叱咤激励により頑張るO先輩

フィッシングチームがひとつとなって
キャンパーのための渾身の一本を作りたい！

そこにフィッシングチームのF先輩が登場です
独自の感性をもちつつも、陰ながらバックアップしてくれる男、

参上！！！！！！！！！！

【第３話】キャンためエピソード：協力してくれ～～！・・・の巻

F先輩：「Oさん　ぶひっ
　　　　　竿開発大丈夫なんですか、進んでますか？　ぶひっ」　

O先輩：「あっ・・・Fさん
　　　　　ヤバいねん！俺の・・・俺の頭がヤバいねん・・・って、ちがうちがう

　　　　　ちょっと確認してもらいたいなって思ってたところっす！」

F先輩：「ぶひひ
　　　　　そんなことだろうと思ってましたよｗ」

O先輩：「さすが！いろんな意味で、嗅覚すごいっす
　　　　　協力してもらえますかっ？」

F先輩：「もちろん！協力しますよ！！！
　　　　　で・・・何おごってくれますか～　ぶひっ」

O先輩：「でたーーー食いしん坊ーーーー！
　　　　　んじゃ・・・今いちおしの○○亭のチャーシューメン大盛りで！どうすかっ！？」

F先輩：「ぶっひっーーーーーーーーーーーーーー！」

【第３話】キャンためエピソード：協力してくれ～～！・・・の巻

そこに私も、ちょこっと参加してみましたテヘッ

は～ちゃん：「またラーメンの話ですか～～～～？
　　　　　　　おごってもらえるからって、何でも手伝っちゃうのダメですよ～～

　　　　　　　O先輩、F先輩にすぐ甘えちゃうんですから！

　　　　　　　あっおごってもらうのだけ私、参加します」

O先輩：「何ゆうてるねん！！！(笑)

　　　　　食べ物で釣ったりしてへんぞ！！
　　　　　Fさんがぜひに協力したいって言うてくれてんねん(笑)！

　　　　　は～ちゃんもいろいろ意見してくれへんか～
　　　　　釣りわからん素人の意見聞いてたら、いいもんできそうや」

は～ちゃん：「え～～～しかたないですねぇ・・・
　　　　　　　Sリ-ダ-もキャンパーもびっくりするもの作りましょう！
　　　　　　　わたし、竿のこと全然わからないですけど、バンバン意見言いますからね～」

O先輩：「ＯＫ！は～ちゃん頼りにしてるで～！」

F先輩：「うまいことのせられてるのはは～ちゃんも一緒やで
　　　　　さーうまいもん食って頑張るぞ！ぶっひっーーーーーー！」

私たち３人の団結を見ながら、