【ユニフレーム特集ページ】気合いが入る秋キャンプ!買い替えの参考に!

naturum_buyer

2019年09月20日 19:02



秋キャンプに備えて!

いよいよやってきました!秋のキャンプシーズン!
これからのシーズンはどんどん寒くなってきて焚き火などのアイテムが必須アイテムになってきます。
それにあわせていろんなものを揃えたり、買い替えたりしたくなります。
まさに物欲の秋とはこのこと....
今年こそはと思ってもなかなか歯止めがききませんよね。
私も夏に焚き火台を購入したのに、また9月に買ってしまい、
いよいよ家に焚き火台が何台あるのかわからなくなってきました。

そんな私のようにならない為に、初心者から玄人までにオススメできるユニフレームの定番品から新製品まで
一挙に説明している特集ページを公開しました!

では皆さん、どうぞ遊びに来てください!!
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ユニフレーム製品を使った料理特集ページはこちら!




次回はユニフレーム社員のオススメ料理をご紹介する予定ですので
是非お楽しみに~!!


ユニフレーム特集ページへGO!



ユニフレームとダブルネームの新製品登場!

ユニフレーム(UNIFLAME) クロテツ/KUROTETU


鉄板界についに黒船が登場!


あのユニフレームとナチュラムのコラボ製品『クロテツ』が販売開始しました!
まだご紹介できていないのに関わらず、かなり好評を頂いています。
私はキャンプ用に何個も鉄板を持っていますが、この鉄板は自信をもって良い鉄板とオススメできます。
『クロテツ』はお求めやすい価格になっているので、まだ一度も鉄板を使ったことない方にも、必ずこれをオススメします。


ちょっとした開発秘話!

現在の『クロテツ』に至るまでは、いろいろな試行錯誤がありました。
少しだけですが、ご紹介させていただきます。

①いつ落ちてくる!?余分な油問題


鉄板を使っていると不用意に余分な油が落ちてくることありますよね。
そこで最初の仕様は4辺にある溝の一カ所に穴を作り、余分な油をそこから落とす仕様でした。
しかし一回の料理であれば、溝だけで十分に足りることがわかったので現在の仕様になりました。
ですが油が多い食べ物を何度も焼いてると、さすがに油が溝いっぱいになって落ちてくるので
その前にキッチンペーパーなどで吸い取ってあげてください。

②まさに天秤!蓄熱性と軽量化


熱伝導率が低いということは、熱が伝わりにくい、
つまり、温まりにくい、冷めにくいということです。熱をため込むことができるのです。
そして、その熱容量は、熱容量=たてxよこx厚さx比重x比熱で求められるので、
厚ければ厚いほど温まりにくく、冷めにくいということになります。

例えばハンバーグを薄い鉄板(熱伝導率が高い)で焼くと表面だけ焼けるけども、厚い鉄板(熱伝導率が低い)で焼くと
中までしっかり焼けます。また薄い鉄板は比較的コゲやすいんですよね、、、

ただし持ち運びの観点から言えば、軽い方がいいに決まっている
そこで何度も厚みを変えて実食した結果、4.5mmという厚さになりました。

③鉄の運命『錆び』


鉄製品をほったらかしにするともちろん錆びてきますよね。
手入れが面倒な鉄板をどうすれば扱いやすくなるのかと考えた末にたどり着いたのが
ユニフレームが得意な黒皮鉄板。
黒皮鉄板は鉄板の表面に黒皮皮膜を作ります。
鉄自体が酸化してできた皮膜(黒錆)なのでお手入れ簡単!
使用後に油を敷くことを推奨しますが、皮膜がはがれない限り基本的には錆びや変質は起こらないです。
また皮膜を金だわしなどで擦っても簡単に剥がれてしまうことはありませんのでご安心ください。
これもすべてユニフレームが得意とする黒皮だからこそクリアできたことですね。

使い方自由自在!ユニフレーム製品との相性はいかに??


実は今回の特集ページはこの『クロテツ』を使って料理をご紹介しています。
ユニフレームの製品と『クロテツ』の組み合わせを何点かのせているので
是非、ご参考にしてみてください!

最後にですが、『クロテツ』は
ユニフレームのウェ~ブ焼網ハンドルを持ち手に使えます。
これは『クロテツ』には付属しておりませんので、持っていない方はご注意下さい。

<ウェ~ブ焼網ハンドルをお持ちでない方はこちら>
ユニフレーム(UNIFLAME) クロテツ/KUROTETU+ウェーブ 焼網ハンドル【2点セット】


ユニフレーム特集ページはこちら




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