UNIFLAME(ユニフレーム)とsnowpeak(スノーピーク)から
4月27日(土)より新商品発売開始です!!

気になる詳細について、スタッフ目線でメーカー情報に付け加えた内容にてご紹介いたします


商品には一切妥協しないながらも、リーズナブルな価格で消費者に製品を届けてくれる、ありがたいメーカーUNIFLAME（ユニフレーム）。
ナチュラムスタッフ内にもファンが多いメーカーさんです。

そんなUNIFLAME(ユニフレーム)からは3商品が新登場！
従来品をアップグレードした物や、改良商品が登場です。

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フィールドラック用の天板…なのに脚付き!?

『フィールドラック　ステンレス天板Ⅲ　ハーフ』は、なんと脚を起こせば単体のテーブルとしても使える、フィールドラック　ブラック専用2WAY天板!!

勿論ハーフ天板として使うことも可能です。
天板の概念が変わっちゃいますね、コレは…Σ(ﾟДﾟ)

脚を起こしてフィールドラック　ブラックの上で自立させると、隙間を棚として使用することができます。

ソロキャンプでフィールドラックと一緒に持って行ったらめちゃくちゃ使い勝手良さそう。


写真のように別売のフィールドラック　WOOD天板　ハーフと組み合わせて使うのもおしゃれです！

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こちらは先ほどご紹介した、脚付き天板の全面を覆うフルサイズ版。
脚を起こしてフィールドラックの上に載せることで、2段ラックにすることが出来ます。
単体テーブルとして使うこともでき、ソロキャンプにちょうどいいぐらいのサイズ感です。


ハーフと異なるのは、サイドワイヤー天板にも出来ること！
シェラカップなどを掛けられる小物掛けのサイドワイヤーを出した状態の天板に出来ます。


つまりこれ一台で

・フィールドラック ステンレス天板(通常Ver.)
・フィールドラック ステンレス天板Ⅱ(サイドワイヤー付きVer.)

の2役をこなすどころか、単品テーブルとしても追加の棚としても使えるという、一枚で4役こなしちゃう天板です。

…天板とは？？？(・・?

これ『天板』って言っていいんでしょうか。
本当に天板の概念が変わります。


メインが天板で、サブで引っ掛け機能とテーブル機能と棚機能が付いてる…って考えればいいんでしょうか(´･ω･`)
ちょっと機能盛り込みすぎじゃないですか？UNIFLAME(ユニフレーム)さん!!

機能を盛った分、通常の天板(¥3,960)よりもお値段高めの¥5,940（税込）です。
とはいえ元々UNIFLAME(ユニフレーム)さんの製品がリーズナブルなので、手が出ない価格では無いですね！
これだけ機能盛っててこの価格なら絶対買いの神アイテムです。

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「薪グリルⅡの通常サイズが出たけど…俺はラージが欲しいんだよ!!!!」
…と言う方もいらっしゃったのではないでしょうか。

薪グリルⅡ　ラージ、出ます。


大きな薪もそのまま横置きで使える、でっかいサイズの薪グリルⅡが登場！
ダッチオーブン10インチとスキレットを一緒に載せられるので、同時調理が捗ります。
勿論、大き目の鍋やダッチオーブンを置いて料理することも可能。

すでに発売済みの薪グリルⅡと同様、灰受の後部が延長し、薪が落ちにくくなっています。
こちらもスリットが追加されているので、燃焼効率も良く、歪みにくくなっています。
別売のユニセラサイドトレーを両サイドに取付可能で、カスタマイズでトングや調味料を置くこともできますよ。

ファミリーやグループキャンプにおすすめしたいサイズです。


snowpeak(スノーピーク)の製品は、何と言っても永久保証つきでアフターサービスが充実しているのが魅力！
そんな安心品質のsnowpeak(スノーピーク)からは、2商品＋新商品用のアクセサリが登場！


今回の新商品は、展示会で拝見して以来「早く出ないかなぁ～」と思っていた商品でもあります。

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樹木が燃える時のような大きな火の揺らぎを、ミニマムに再現するガスランプ。
一言で言っちゃうと「でっかくなった リトルランプ ノクターン」です。

焚火や直火ができないキャンプフィールドやウッドデッキなどでも、大きな炎を手軽に見つめることが出来ます。
着火や消火の手軽さはガスランタンならでは!!

展示会で実際に点灯しているところを見せてもらったのですが、かなり炎が大きく「ランタン」というよりは小さな暖炉みたいな印象でした。
ゆらゆらと揺らめく大きな炎をじっと見つめながら、ゆったりチルタイムが過ごせそうなランタンです。

ちなみに他のガスランタンと同じく、火災の危険等がございますので、テント内では使わないようにしてくださいね。

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snowpeak(スノーピーク)2024年の新商品の中でも、一番バイヤーが注目していたのがこのテント!!
なんとロープレスの新仕様テントなんです！
フライシートと地面をつなぐガイロープが無いので、設営にかかる時間や身体への負担を軽減しています。

でもガイロープって風の影響を逃す効果があるはずなんですよね。
「ガイロープ無しで強度大丈夫なのかな(・・?」と思ったのですが、そこもちゃんと考えられております！
6方向に伸びたフライシートのボトムを、地面にしっかりと固定することで強度をカバー。
スノーピークの既存のテント群と同等の、十分な耐風性を備えています。
また、フライシートにガイロープが無いので「ロープに引っかかって躓く」ことが少なくなるという副次効果も。

前方に長く伸びた前室パネルは跳ね上げが可能で、リビング空間を拡張できます。
タープをオガワ張りして接続したみたいな形ですね！
タープを別途持っていかなくていいのは楽でいいですね

インナーテントとフライシートとの間を風が通り抜ける構造になっているので通気性も抜群！
夏場の蒸し暑さを感じにくく、結露も軽減されています。
特に、春から秋のキャンプシーンに適したテントです。

収納サイズも60×30×25(h)cmで割と小さ目。
「もしかしてコレ、ソロ向けだったりします？」
と、展示会で開発担当者さんにお伺いしたところ、ソロキャンパーが増えていることも織り込み済みで設計されたそうです。
サイズは2人用ですが、ソロキャンパーさんがゆったり使っていただくのにちょうどいいサイズかなと思います。
勿論デュオキャンプで使っていただくのもおすすめです。

そしてこのテント用のインナーマットとグランドシートのセットもご用意されております。
合わせてお使いいただくことで、より快適空間になりますよ。

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テント本体とマットシートセットを同時購入したい方は、こちらのセットがおすすめです。

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以上が4月27日（土）に発売の新商品となります。

前回も入荷後早々に新商品が無くなったりしたので、気になった方はお早めにご注文くださいね～(´･ω･`)

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