かなり小さくたためて寝心地が良い青いヤツ。それがDUNLOPマット
こんにちはうえむらです。
まずはこの写真をご覧ください
これ、なんだと思いますか??
大きさ的にシュラフ?ピローとかクッション系だと思った方もいますかね?
ふふふ・・・
思いっきりタイトルでネタバレしていますが、マットなんです、マット。
とはいえ、新製品というわけではなく、以前からずっと販売している商品でなのですが
例年品薄になっている人気商品なので、在庫のある今のうちに改めて紹介しておこうと思います。
メーカーは「DUNLOP」、ご存知タイヤが有名な大手ブランドの名前を冠したアウトドア用品です。
ツーリングテントや登山用テントを中心に商品展開をしていて、品質にはかなりの安心感があり
ナチュラムでもテントのオリジナルカラーをコラボで企画したりと、アウトドアに対する姿勢も柔軟です。
そんな中でも個人的に使い勝手や価格のバランスが絶妙だなと思うのがこちらのマットでありまして、
とある理由によって、「厚み×価格の安さ」で競争、飽和しつつあるインフレータブルマット界の中でもうまく差別化が出来ている商品だと思います。
まず、分厚いです。分厚い。
既にインフレーターマットをお持ちの方は、こうやって手に持っている感じでなんとなくどのくらいの厚みなのかイメージが沸くんじゃないでしょうかね??
Hilanderのスエードマットでもお馴染み、
分厚過ぎず薄すぎず、地面が比較的フラットな環境であるキャンプでは最も真価を発揮する(うえむら個人調べ)
5cm
だからですね。
数字で聞くとあんまりピンと来ないと思うのですが、そんな場合はご購入者様がレビューで寝心地について
とっても良い事をたくさん書いてくださっているので
ぜひそちらをご覧いただければと思います(笑)
とはいえ、今の時代5cm厚なだけではそこまで珍しくも無く
上述した「差別化」が最も出来ているポイントは、この「収納性」ではないかと思っています。
そう、このマット
半分に折ってたためちゃうんですよね。
実はこれが結構無いと思うんです。
仮にあっても真ん中のウレタンに切れ込みが入っている(それが外からも見てわかる)様なマットだったりして、
こんな感じに綺麗なシルエットで半分に折ってたためるタイプは、他メーカーでもなかなか見ませんよ。
シンプルにそれだけの事なのですが、それによってどうなるかと言うと
同じ5cmマットでも、持った感じでこんなに変わるからすごいですよね。
インフレータブルマットって細長い筒状の収納形をイメージしちゃうと思うんですけど、ガイザーくんと比べてもそんなイメージ無くなりますよね。
流石です。DUNLOP。
表生地には裂けに強い「ポリエステルリップストップ」を採用。
裏生地はよくある粒状の滑り止めではなく、そもそも滑り止め加工がされている「ノンスリップポリエステル」と言うのを使用しています。
で、若干ですけど横幅がワイドサイズになっていて(通常63~65cmのマットが多い中、こちらは68cm)
体系の大きな人でも使いやすく、寝心地の良さに繋がっている一つのポイントでもあります。
確かに他のマットと比べて、決して安い価格であるとは言えませんが
こういった品質面を考えてみると、妥当であると思えてくるんですよね
ということで、以上の理由でかなりオススメなのがこちらのダンロップマットでした。
仲の良い友人達と個人装備(ソロテント、シュラフやマット)を持ち寄ってキャンプする、なんて場面では絶対に活躍しますよ。
お得な2本セットも用意しているので、この機会にどうぞっ
それでは!
まずはこの写真をご覧ください
これ、なんだと思いますか??
大きさ的にシュラフ?ピローとかクッション系だと思った方もいますかね?
ふふふ・・・
思いっきりタイトルでネタバレしていますが、マットなんです、マット。
とはいえ、新製品というわけではなく、以前からずっと販売している商品でなのですが
例年品薄になっている人気商品なので、在庫のある今のうちに改めて紹介しておこうと思います。
DUNLOP キャンピングマット
メーカーは「DUNLOP」、ご存知タイヤが有名な大手ブランドの名前を冠したアウトドア用品です。
ツーリングテントや登山用テントを中心に商品展開をしていて、品質にはかなりの安心感があり
ナチュラムでもテントのオリジナルカラーをコラボで企画したりと、アウトドアに対する姿勢も柔軟です。
そんな中でも個人的に使い勝手や価格のバランスが絶妙だなと思うのがこちらのマットでありまして、
とある理由によって、「厚み×価格の安さ」で競争、飽和しつつあるインフレータブルマット界の中でもうまく差別化が出来ている商品だと思います。
厚み
まず、分厚いです。分厚い。
既にインフレーターマットをお持ちの方は、こうやって手に持っている感じでなんとなくどのくらいの厚みなのかイメージが沸くんじゃないでしょうかね??
Hilanderのスエードマットでもお馴染み、
分厚過ぎず薄すぎず、地面が比較的フラットな環境であるキャンプでは最も真価を発揮する(うえむら個人調べ)
5cm
だからですね。
数字で聞くとあんまりピンと来ないと思うのですが、そんな場合はご購入者様がレビューで寝心地について
とっても良い事をたくさん書いてくださっているので
ぜひそちらをご覧いただければと思います(笑)
収納性
とはいえ、今の時代5cm厚なだけではそこまで珍しくも無く
上述した「差別化」が最も出来ているポイントは、この「収納性」ではないかと思っています。
そう、このマット
半分に折ってたためちゃうんですよね。
実はこれが結構無いと思うんです。
仮にあっても真ん中のウレタンに切れ込みが入っている(それが外からも見てわかる)様なマットだったりして、
こんな感じに綺麗なシルエットで半分に折ってたためるタイプは、他メーカーでもなかなか見ませんよ。
シンプルにそれだけの事なのですが、それによってどうなるかと言うと
同じ5cmマットでも、持った感じでこんなに変わるからすごいですよね。
インフレータブルマットって細長い筒状の収納形をイメージしちゃうと思うんですけど、ガイザーくんと比べてもそんなイメージ無くなりますよね。
流石です。DUNLOP。
本体スペックも高い
表生地には裂けに強い「ポリエステルリップストップ」を採用。
裏生地はよくある粒状の滑り止めではなく、そもそも滑り止め加工がされている「ノンスリップポリエステル」と言うのを使用しています。
で、若干ですけど横幅がワイドサイズになっていて(通常63~65cmのマットが多い中、こちらは68cm)
体系の大きな人でも使いやすく、寝心地の良さに繋がっている一つのポイントでもあります。
確かに他のマットと比べて、決して安い価格であるとは言えませんが
こういった品質面を考えてみると、妥当であると思えてくるんですよね
気になった方は是非商品ページへ
ということで、以上の理由でかなりオススメなのがこちらのダンロップマットでした。
仲の良い友人達と個人装備(ソロテント、シュラフやマット)を持ち寄ってキャンプする、なんて場面では絶対に活躍しますよ。
お得な2本セットも用意しているので、この機会にどうぞっ
それでは!
テント・タープ | ランタン・ライト | ファニチャー | スリーピング |
ウェア | ザック・バッグ | シューズ | 帽子 |
ハイランダー | コールマン | ザ・ノースフェイス | DOD |
ロゴス | キャプテンスタッグ | パタゴニア | スノーピーク |
BBQスキュワーでチキンの直火ワイルド焼きに挑戦!
かわいい!と評判のアウトドアで使えるブランケットが入荷!
なぜアウトドアウォッチにPROTREK(プロトレック)が選ばれるのか?
風を防ぎ体温を逃さない素材ブリーズテックスハイパー!「反射熱効果」を体感してください
【CASIOウォッチ】プロトレックはアウトドア&日常で大活躍!その①
究極の高機能オシャレランタン!?DACHから「LUNAR(ルナー)」が入荷しました。
かわいい!と評判のアウトドアで使えるブランケットが入荷!
なぜアウトドアウォッチにPROTREK(プロトレック)が選ばれるのか?
風を防ぎ体温を逃さない素材ブリーズテックスハイパー!「反射熱効果」を体感してください
【CASIOウォッチ】プロトレックはアウトドア&日常で大活躍!その①
究極の高機能オシャレランタン!?DACHから「LUNAR(ルナー)」が入荷しました。