最早定番商品ともなった、Hilander×藤田金属コラボの焚き火フライパンや鉄板に続き、加熱してそのまま食卓に並べられるその名も「焚き火プレート」が新たに販売を開始します。

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特徴としては非常にシンプルで、そのままお皿として使用ができ、かつ焚き火フライパンと同じ厚みの鉄を使用しているため、直接火にかけての加熱調理が可能です。(本体はかなり高熱になるため、加熱後はリフターや耐熱グローブが必須となります)
耐熱テーブルやテーブルマットを敷けばそのまま食卓に暖かい料理を並べる事が出来て、見た目も抜群です。ハンドルレスのため、フライパンに比べて持ち運びがしやすいと言う利点もあります。



藤田金属独自の加工方法である「ハードテンパー加工」と言う処理を行っており、油ならしが不要かつ、錆に強くなっています。（※上図参照）



上に書いたように、焚き火フライパンと同じ厚みの鉄を使用しているため、純粋にキャンプの調理器具としての性能も◎です。

●焚き火フライパン13,16cm：厚さ1.4mm
●焚き火フライパン26cm：厚さ1.6mm

●焚き火プレート　23cm：厚さ1.4mm
●焚き火プレート　26,29cm：厚さ1.6mm

分厚い鉄板で焼いた料理が美味しいというのは、もはや周知の事実。
厚い鉄板は蓄えた熱をほぼ均一に伝えることができるため、強い反面ムラがある焚き火の炎でも、厚い食材やすぐに焦げてしまう食材でもうまく調理する事が可能です。


3サイズ共に、本日11/19(木)から販売を開始しております。焚き火やストーブの相棒に、ぜひご検討ください。