この写真をみて、勘の良い人なら何の素材かすぐにわかるかもしれませんね。伸縮が少なく適度な弾力性を持ちつつ硬さがある、そう、みんな大好き(?)バンブー(竹)を使ったテーブルです。

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商品名のその名の通り、ロール式ではなく4つ折りに出来るタイプのバンブー素材のテーブルです。Hilanderといえば、「ウッドロールテーブル」でブナ材メインに使用していますが、それと比べると硬さがあり、バンブーは家具等でも使用されている事でより馴染みがあると思います。


高さはクリックボタンで3段階に切り替えが可能。45,50,55cmの3段階なので、ハイ/ローで切り替え出来る訳では無く、ロースタイルの中で好みの高さに合わせられるイメージだとお考え下さい。


専用の収納袋も付いていますが、本体には持ち運びに便利なハンドルが付属。ちょっと移動させるときでもスマートです。

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ヘキサゴンテーブルが人気のプライウッドシリーズからは、合計6段の大ボリュームなラックが登場します。見ての通り、かなりの収容力を持っていて、濃いめのダークブラウンがエレガントな存在感を放っています。


家庭での本格的なラックとしても、十分に使える性能ですが、逆に大きすぎて邪魔になるくらいかもしれません、、


パズルの様に繋ぎ合わせて組み立てるのが結構楽しく、分解すると小さな個別の板に分かれるため、見た目以上に収納はコンパクトです。


バンブーテーブルについては本日(6/29)より販売済み。プライウッドマルチラックは7/3(金)頃の販売を予定しております。



ぜひ、夏のハイシーズンに向けてご検討ください。