【Hilander】LEDヘッドライトが大幅にパワーアップしてリニューアル!

naturum_buyer

2020年04月13日 15:56


ヘッドライトと言えば、キャンプでは夜間の作業やトイレまでの移動時に活躍し、こと夜釣りや登山では言うまでもなく必需品。ハイランダーのラインナップの中にも既に一種類あったのですが、今回、大幅にパワーアップした上位機種が新たに新製品として登場します!

Hilander(ハイランダー) 480ルーメン LEDヘッドライト(USB充電式)

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明るさがパワーアップ


まず、注目すべき点は明るさが格段にアップしていると言うところ。前作は225ルーメンが最大値でしたが、今回は最大が480ルーメン。4段階に明るさが切り替えられる様になっており、電池寿命と反比例します。



それぞれのモード別のスペックについては以上の通り。電源ボタンを繰り返し押すことで、切り替えられる様になっており、照射角度も異なります。
※先日記事で誤って3段階とお伝えしておりましたが、正しくは4段階となります。


1~2回クリック むかって左側のライトが点灯→範囲は小さいが明るく長持ち


3回クリック むかって右側が点灯→範囲が広く長持ち


4回クリック 両側が同時に点灯→明るさ・範囲共に最強

と、この様な感じで切り替わります。

大幅に軽量化&防水性能がUP


本体が想像以上に重くて疲れる、と声の多かった前作の改善点をふまえて、電池込みで約260gあった本体重量をなんと73g(ベルト除く)にまで軽量化しています。また、後ろのベルトにがっつりと付いていたバッテリーホルダーが無くなり、全体的な本体の収まりも良くなっています。そこまで大きな差はありませんが、防水性能についてもIPX3からIPX4にアップしています。

バッテリーがUSB充電に

また、大きな変更点として、単四電池使用だったものから、今回はリチウム電池内蔵のUSB充電式に変更しています。電池式と比べると連続点灯時間が短かったり、途中でバッテリー交換が出来ないリスクもありますが、スマホが普及してポータブルバッテリーを常に持ち歩いている今の時代、予備電源は以外と身近にある事が多く、そんなに抵抗は無いのでは?と思います。

逆に電池いつ変えたっけ・・・と言う心配が無くなったり、買い替えるコストが無くなるので、メリットも数多くあります。

センサーライト搭載


本体上部右側にはセンサースイッチが付いています。ここを一度押すことで、センサーモードに切り替わり、本体の前に手をかかげるだけで、スイッチにオンオフ切り替えが出来る様になります。


これがあることで汚れた手で本体に触らなくて良くなり、瞬時に着けたり消したりが出来るので、利便性がグッと上がります。

ベルトを取り外してマグネットとしての取り付けも


写真の様に、ベルトを取り外して本体だけでテーブルの上等に置いて使う事も可能です。また、背面にマグネットが付いているため、対象のものがあればくっつけて使う事も可能です。

旧品と合わせてご検討ください

いかがだったでしょうか?
スペック的には大幅にパワーアップしている本作ですが、旧モデルは売り切り終了の限定価格(新作の約半値)で現在販売中です。

Hilander(ハイランダー) 225ルーメンLEDヘッドライト 最大225ルーメン 単四電池式

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Hilander(ハイランダー) 480ルーメン LEDヘッドライト(USB充電式)

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価格優先かスペック優先か、お好みでご検討ください。

Hilander(ハイランダー) インフレーターマット(枕なしタイプ)3.5cm

また、同日よりこちらのインフレーターマットのダブルタイプも販売予定です。既に販売中の「インフレーターマット(枕なしタイプ)3.5cm」のサイズ違いのタイプとなります。


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