冬キャンプの必携品!【アウトドア用一酸化炭素チェッカー】が登場いたしました!
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*11/7(月) 追記
登場してすぐにメーカー欠品してしまったコチラの商品、
ついに
再入荷いたします
間もなく入荷いたしますので、
前回見逃してしまった方はお早めにチェックしてくださいませ
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みなさまこんにちは!TKMことタクマでございます
どんどんと涼しくなってまいりましたが、
みなさまはまだまだキャンプに行かれますよね
(私は寒いのは苦手なので、
暖かいシュラフを新調してから、にいたします)
ただ、
寒い時期のキャンプで気をつけていただきたいのが、
「一酸化炭素中毒」。
本日は、
ドッペルギャンガーアウトドア(以下、D.O.D)さんから新登場いたしました
キャンプ用一酸化炭素チェッカーをご紹介いたします
D.O.D キャンプ用一酸化炭素チェッカー
冬キャンプに慣れている方々は
屋内用の一酸化炭素探知機
をテント内に持ち込んでいると思うのですが、
あくまでも
「屋内用」ですので、
サイズが大きすぎて、置き場所に困る
湿気に弱かったり、
風向きの影響でアラームが何度も鳴ってしまう
などなど、
アウトドアでは使いづらい仕様なのです
そこでD.O.Dさんから登場したのが、
アウトドアに特化した一酸化炭素チェッカー。
手の平サイズで置き場所に困らないほか、
アウトドアで使いやすいポイントがございます
★日本製センサーを搭載!
一酸化炭素を検知するセンサーには、高品質な
日本製を採用
また、雨の多い日本のキャンプシーンを想定し、
湿度の高い環境でも安定した検知ができる
電気化学式という方法で一酸化炭素濃度を検知いたします。
★アラームレベルは3段階!
一酸化炭素濃度を検知してから
約5分後に、
一酸化炭素濃度に合わせ3段階のレベルで警告を発します。
5分後というところがミソでして、
風向きなどによる一過性の一酸化炭素には反応いたしませんので、
頻繁にアラームが鳴ってうっとうしい、
なんてことはありません
ちなみに、
液晶画面には検知数値が常に表示されておりますから、
テントや車内の一酸化炭素濃度の変動がすぐに分かりますぞ
*11/7(月) 追記
11月7日出荷分より、
200、300PPMを超えると5分の検知時間関係なく、
強制的に発光、発音するように仕様変更いたしました。
★アウトドアで使いやすい仕様!
吊り下げやすいストラップリングつき!
テント内やランタンフックなどに吊るせるよう、
ストラップリングが標準装備!
ちなみに、
一酸化炭素の重さは、空気とほぼ同じため
どの高さに吊るしていてもOKですぞ
衝撃に強い!
アウトドアでの使用を前提としているため、
落下・振動・衝撃に強いセンサーを使用しております!
*わざと落下はさせないでくださいませ
省エネ仕様!
当チェッカーに使用されている、
「電気化学式ガスセンサー」は
検知動作自体に電力を消費しない仕組みになっております。
(*液晶表示・アラームには電力を消費します)
使用方法・頻度にもよりますが、
電池交換は約1年に1回程度でOK
冬キャンプの必携品でございます
安心・快適なキャンプのため、
ぜひご準備のほどよろしくお願いいたしますぞ
一酸化炭素とは
物を燃やすと、二酸化炭素が発生いたしますが、
酸素が不十分な環境では、
一酸化炭素が発生いたします。
この気体の恐ろしいところは、
●血液中のヘモグロビンとの結合力が強い(酸素の250倍以上)
●無色・無臭
という点でございまして、
「気がついたときには、体が動かせない」
(全身が酸欠になってしまう)
という状況になってしまいます
ですから、
「定期的な換気が大事」
「テント内で火気の使用は厳禁」
と言われているのです。
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