テントのフレームが自転車?!日帰りツーリングでは物足りない方必見!

naturum_buyer

2014年09月22日 13:33

 
いらっしゃいませ!

アウトドアアクティビティならなんでも好き!スタッフ"O"です!

シャ乱Qのドラマー"まこっちゃん"夫妻が表紙を飾っている
アウトドア&RVテクニックマガジン ガルヴィ | GARRRV 10月号

早速紙面をチェックしていたところ"O"的に気になった記事がありました↓↓

つい先日サイクル担当のスタッフとMTBで山行ってキャンプとかしたいな~と言っていた矢先・・・

コレは相当面白そうな感じです。(気になる方は是非誌面をチェックしてみてください)



自転車ツーリング+キャンプをする事でのメリット
日帰りより距離が伸ばせて、日帰りではいけないところへ行けちゃうことですね!

あとは、その土地のおいしいご飯を食べたり
キャンプで焚火や星の観察等自然を感じたり楽しめちゃったりってところが魅力だと思います。


デメリットは宿泊する分荷物が増えてしまう事かな?と思いますが
このデメリットを抑えれば抑えるほど、メリットが引き立つのでは?と"O"は思います。



宿泊する荷物の中でも嵩張るのがテント寝袋(シュラフ)

テントは山岳系の軽量なものにすれば軽く、コンパクトなものになりますが
その分値段が高く安くても3万円代~で、2kg以下のテントは4万円以上するものが多いです。



寝袋(シュラフ)はコンパクトなものにするならダウンシュラフが主流です。
化繊のシュラフでコンパクトなものもありますが、その分値段が高くなってしまいます。

安くしたいと思えば嵩張って重くなってしまうので、自転車ツーリングキャンプなら
ダウンシュラフがオススメです。



テントと寝袋を買うだけでも結構な出費です。
テント構成する素材で多く占めているのは生地、次いでフレームです。
そのフレームを取っ払い自転車をフレームにしてしまった

テントの値段を安くしちゃいました!と言うテントがあります↓↓






topeak(トピーク) バイキャンパー

ナチュラム価格22,240円 (税込24,019円) 20%割引 667ポイント


フレームが無い分その分コンパクト!
自転車乗りにしか使う事の出来ない特別仕様のテントです!


山岳テントと比較してデメリットとして考えられるのは
山岳テントは山の上での過酷な気象条件で使う事を想定して作っている為
天候が悪い状況での強度面は構造上山岳テントより劣ってしまいます。

コンパクト&軽量でありながら強度重視の方は山岳テントをオススメします。

天候がそんなに悪い時は使わない!コンパクトで価格が安い方が良い方はコチラのテントがオススメです。


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