重量650g!かっこよすぎるZEROGRAM(ゼログラム)取扱開始しました!
こんにちはうえむらです。
今日は、新たに取扱を開始し
個人的にもかなり気になっているブランドを紹介します!
まず、ゼログラムと言うブランドはどんなブランドなのか、と言う所ですが
そもそもこのブランド名、まだあんまり馴染みが無いですよね??
と言うのもそのはず。
ゼログラムは2014年に立ち上がった韓国のUZENと言う会社が起ち上げたブランドで
日本での販売を開始してからもまだ2年程度ちょっとしか経っておりません。
誕生の地である韓国の方では低山のトレッキングと言うのが日本以上に盛んらしく
「登ってテントで一泊してみたい」と言うユーザーにその価格帯やスペックの丁度良さから絶大な人気を誇り
どんどん知名度とシェアを拡大しているブランドであります。
しかし、日本に来た当時は販売の体制がまだまだ整っておらず、自社サイトでの販売のみなので流通も極わずかだったんですよね。
で、先日うえむらが参加したアウトドア展示会の方で、たまたまこちらのZERO1テントが張られていて
「うおー!かっこいい!」と思って声をかけたのが取扱の経緯となります。
ということで、商品の紹介を。
まずはZEROGRAMの中でも最も人気のモデル、「ZERO1 Pathfinder Tent」から。
このテントの特徴は何とも言っても軽さ。
最小で650g、ペグや収納袋、ロープ等を入れてパッキングしても730gと言う軽量性で、設営のためにトレッキングポールを使ったとしても
アルミ、カーボンのものであれば合計で2kgを超えません。
テント自体は非自立式ではありますが、窮屈さを感じさせる事の無いフロアサイズとちょっとした前室を備えており
前面とサイド部分でメッシュ開きが出来るので通気性が確保される様になっています。
前室が付いてないテントだと雨天の時に雨が中に入り込んでしまったり、靴の置き場所がなかったりと結構不便ですからね・・・
価格の安いソロテントとかだと結構ついていないタイプもあったりするんですが、その点かなり安心です。
そして、何よりも特筆すべきはその価格で
フライの耐水圧も2,000mm、ベンチレーションやメッシュ機能があって税込で32,184円となっており、
山岳用とかのソロテントが欲しいけど、安くて中途半端なスペックのものはイヤ!と言う方にオススメです。
↓専用フットプリントもありますので、よければこちらもご覧ください。
更に、テントの中でもう一つの定番モデルとなるのがこちらの「El Chalten」。
これもかなり軽量です。2人用、ポール込みで重量は1.56kg。
写真の様にフライの外側にポールが付いている構造で、インナーとフライがあらかじめ一体になっているため
設営の手間が省略されるのに加えて、性能的にはちゃんとしたダブルウォールのテントなので使い勝手が良いです。
もちろん前室、後室もあって(出入りも可)価格が税込で5万円ちょっとですから、コスパでいえばこちらもかなり高い水準ではないでしょうか?
そして、白がカッコイイ。
テントと同じく、軽量&コンパクトをコンセプトにしてリリースされているのはこちらのタープ。
その驚くべきパッキングサイズはなんと「15cm×9cm」です。
重量もたったの410gしかなく、携行にもバッチリで、上で紹介したテント2種類と合わせて使う事で
居住性や遮光性を高める事も可能です。
価格はちょっぴり高めですが、購入後に綺麗に専用のダンボールに梱包されて送られてくる姿を想像すると、ワクワクが止まりませんね(笑)
こちらのシュラフもスペックは高め。
900FPの撥水ダウンを使用しているのですが、正直これは国内メーカーでもあんまり使ってないスペックじゃないでしょうか?
そのおかげもあって、少ないダウン量で高い保温力を実現し、パッキングサイズ、そして重量をかなり抑える事が出来ています。
たったの480gですからね、スゲー( ゚Д゚)
当店でもナンガの別注シュラフを販売していますが、オーロラ使ったモデルだと900gとかですからね。約半分。
と、いうわけで以上が今回ナチュラムに入荷してきた商品でした。
いかがだったでしょうか?
公式HPを見て頂くとわかるのですが、ゼログラムの商品はこの他にもたくさんあるので
今後も当店では展開を増やしていく予定で考えています!
(先方のサイトでも既に、ナチュラムが取扱店として掲載されています)
引き続き情報発信していきますので、気になった方は是非チェックをおねがいしますねっ
それでは~
今日は、新たに取扱を開始し
個人的にもかなり気になっているブランドを紹介します!
その名も「ZEROGRAM」
まず、ゼログラムと言うブランドはどんなブランドなのか、と言う所ですが
そもそもこのブランド名、まだあんまり馴染みが無いですよね??
と言うのもそのはず。
ゼログラムは2014年に立ち上がった韓国のUZENと言う会社が起ち上げたブランドで
日本での販売を開始してからもまだ2年程度ちょっとしか経っておりません。
誕生の地である韓国の方では低山のトレッキングと言うのが日本以上に盛んらしく
「登ってテントで一泊してみたい」と言うユーザーにその価格帯やスペックの丁度良さから絶大な人気を誇り
どんどん知名度とシェアを拡大しているブランドであります。
しかし、日本に来た当時は販売の体制がまだまだ整っておらず、自社サイトでの販売のみなので流通も極わずかだったんですよね。
で、先日うえむらが参加したアウトドア展示会の方で、たまたまこちらのZERO1テントが張られていて
「うおー!かっこいい!」と思って声をかけたのが取扱の経緯となります。
かっこよすぎる「ZERO1 Pathfinder Tent」
ということで、商品の紹介を。
まずはZEROGRAMの中でも最も人気のモデル、「ZERO1 Pathfinder Tent」から。
このテントの特徴は何とも言っても軽さ。
最小で650g、ペグや収納袋、ロープ等を入れてパッキングしても730gと言う軽量性で、設営のためにトレッキングポールを使ったとしても
アルミ、カーボンのものであれば合計で2kgを超えません。
テント自体は非自立式ではありますが、窮屈さを感じさせる事の無いフロアサイズとちょっとした前室を備えており
前面とサイド部分でメッシュ開きが出来るので通気性が確保される様になっています。
前室が付いてないテントだと雨天の時に雨が中に入り込んでしまったり、靴の置き場所がなかったりと結構不便ですからね・・・
価格の安いソロテントとかだと結構ついていないタイプもあったりするんですが、その点かなり安心です。
そして、何よりも特筆すべきはその価格で
フライの耐水圧も2,000mm、ベンチレーションやメッシュ機能があって税込で32,184円となっており、
山岳用とかのソロテントが欲しいけど、安くて中途半端なスペックのものはイヤ!と言う方にオススメです。
↓専用フットプリントもありますので、よければこちらもご覧ください。
もう一つの人気モデルは「El Chalten 2P Platinum Tent」
更に、テントの中でもう一つの定番モデルとなるのがこちらの「El Chalten」。
これもかなり軽量です。2人用、ポール込みで重量は1.56kg。
写真の様にフライの外側にポールが付いている構造で、インナーとフライがあらかじめ一体になっているため
設営の手間が省略されるのに加えて、性能的にはちゃんとしたダブルウォールのテントなので使い勝手が良いです。
もちろん前室、後室もあって(出入りも可)価格が税込で5万円ちょっとですから、コスパでいえばこちらもかなり高い水準ではないでしょうか?
そして、白がカッコイイ。
タープやシュラフもあります
テントと同じく、軽量&コンパクトをコンセプトにしてリリースされているのはこちらのタープ。
その驚くべきパッキングサイズはなんと「15cm×9cm」です。
重量もたったの410gしかなく、携行にもバッチリで、上で紹介したテント2種類と合わせて使う事で
居住性や遮光性を高める事も可能です。
価格はちょっぴり高めですが、購入後に綺麗に専用のダンボールに梱包されて送られてくる姿を想像すると、ワクワクが止まりませんね(笑)
こちらのシュラフもスペックは高め。
900FPの撥水ダウンを使用しているのですが、正直これは国内メーカーでもあんまり使ってないスペックじゃないでしょうか?
そのおかげもあって、少ないダウン量で高い保温力を実現し、パッキングサイズ、そして重量をかなり抑える事が出来ています。
たったの480gですからね、スゲー( ゚Д゚)
当店でもナンガの別注シュラフを販売していますが、オーロラ使ったモデルだと900gとかですからね。約半分。
おそるべしゼログラム
と、いうわけで以上が今回ナチュラムに入荷してきた商品でした。
いかがだったでしょうか?
公式HPを見て頂くとわかるのですが、ゼログラムの商品はこの他にもたくさんあるので
今後も当店では展開を増やしていく予定で考えています!
(先方のサイトでも既に、ナチュラムが取扱店として掲載されています)
引き続き情報発信していきますので、気になった方は是非チェックをおねがいしますねっ
それでは~
テント・タープ | ランタン・ライト | ファニチャー | スリーピング |
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